日々安全・安心を提供されている〇久旅館 修善寺の温泉街に構える〇久旅館は、バリアフリーに対応した国内でも大変珍しい旅館です。取材した鈴木専務は、既存のやり方に固執するのではなく、コロナウィルスで状況が変化する中、旅館としての在り方について柔…
修善寺
子どもが”子どもらしく”育つまち – 移住者インタビュー
移住して3か月ながら、修善寺温泉街のまちにすっかり溶け込んでいる中山さん家族。インタビューのときには、家に近所の子どもが遊びに来ていました。元気あふれる2人の男の子を育てながら、自身のキャリアも着実に歩み続ける中山さんに「修善寺の暮らし」を…
データから見る伊豆市の特徴
こんにちは。モトキです。 早いものでもう6月です。関東は梅雨入り宣言がされました。今年の夏は暑くなるそうですので、熱中症には気を付けて過ごしましょう。 今回は【データから見る伊豆市】というテーマで少しお話ししたいと思います。 以前、まえけん…
サイクリング初心者には修善寺がオススメ
–> こんにちは。モトキです。昨年の2月からプロジェクトメンバーとして参加しています。これから、修善寺の魅力を少しでも伝えていけたらと思います。よろしくお願いします。 今回は修善寺の魅力の1つである自転車について、少しお話をした…
歴史の街に息づく 街の小さな書店 −「長倉書店」長倉 一正さん
修善寺駅北口を出ると、右手に「本」の文字が消えかかった看板が目に入る。全国チェーンの書店が以前、ここに店を構え、そして撤退していった名残だ。左手に目を向けると、「NAGAKURA BOOK SHOP」の文字が目に入ってくる。修善寺で3代続く…
『伊豆×東京』2つのまちで働く – 「中小企業診断士」仲原 真澄さん
「中小企業診断士」の名刺を片手に、経営コンサルタントとして地元の伊豆と東京で精力的に働く仲原真澄さん。修善寺温泉街の活性化に取り組むNPO法人コトコト企画室の中心メンバーとしても活躍されています。そんな仲原さんにお昼を食べながら、2つの拠点…
修善寺のまちに癒しの舞台をつくる – 「ねの湯 対山荘」庄司 美貴さん
温泉街にたたずむノスタルジックな宿でお話を聞かせていただきました。 『癒しの場』を提供したい 落ち着いた雰囲気で、女性のお客さんから人気がありそうな感じですね。 そうですね。対山荘を創業したのは祖父ですが、祖父が亡くなった後、祖母、母が経営…
修善寺のため、今できることに励む -「瑞の里 〇久旅館」鈴木 久弥さん
こんにちは、ライターのまえけんです。この新型ウィルスの状況でも、収束後を見据え修善寺のためにできることに励む経営者からお話を伺いました。この大変な状況でも、修善寺のために取り組むその活動、そして経営者の想いを紹介したいと思います。 修善寺温…
伊豆の「小さな旅のススメ」 −「伊豆市役所」飯塚 拓也さん
伊豆半島は、海の自然・山の自然の両方が魅力的な観光エリア。自然が豊富だからこそ、四季折々の楽しみ方ができるのも特徴です。 今回は、伊豆で生まれ育ち、現在も伊豆で暮らす、飯塚さんに『地元ならでは』の伊豆の楽しみ方をお聞きしました。 伊豆の暮ら…
藍染の広まる可能性を発信 −「蔵ギャラリーみつはし」三橋 由美子さん
藍で染まった作品ギャラリー 伊豆箱根鉄道『修善寺駅』から車で約10分、広大な田畑が広がる地域に100年を超える大きな蔵、『蔵ギャラリーみつはし』があります。この蔵は、今回取材させて頂いた三橋さんの作品で作られた異空間、訪れた人は癒されるとい…