2024年の伊豆文学まつりの最後のイベント「修善寺温泉ゆるほめ吟行」に娘(小学校4年生)と一緒に参加してきました。 Family cafe わっか 集合は修善寺温泉にある「Family cafe わっか」さん。 身体にやさしいランチを食べな…
伊豆市
修善寺温泉でゆるりと読書会|2024年伊豆文学まつり
2024年の修善寺地区の伊豆文学まつりが開催されました。 今年は、修善寺漱石の会とコトコト企画室が主催で、ライターの仲原も司会進行役としてお手伝いさせていただきました。 そもそも伊豆文学まつりって何なんですか?という方に、これこれこうこう、…
2024年 伊豆文学まつり開催情報
修善寺温泉で文学と観光を結びつける新たな試み、それがコトコト企画室が主導する伊豆文学まつりです。この取り組みは、地域の文学の魅力を再発見し、観光地としての価値を高めることを目指しています。その背景には、夏目漱石や島木健作などの文豪が愛した風…
地域のアレコレ 桂谷の初午
初午の日とはお稲荷さん(稲荷社)へ商売繫盛や家内安全等々を祈願にお詣りしに行く古くからある行事です。
桂谷区では子供たちの初午詣りの風習が今も残っていて、敷地内や裏山にお稲荷さんを祀ってある祠がある家が何軒かあります。
稲荷神社や大きなお寺のお稲荷さんの祠に緑・黄色・赤・白・紫の五色の縦長の旗がたくさん立っているのを見たことありませんか?
お寺の支援を通じた地域貢献 ー 「燕舎」勝野 美葉子さん【後編】
2022年11月に新しい本堂の落成を行った西念寺さん。そのロゴやホームページのデザインを手掛けているのが修善寺の温泉場に店舗を構える燕舎さんです。デザインを通じた地域振興を掲げる燕舎さんの仕事について、今回の西念寺さんへの支援事業を中心に燕舎のオーナーであるデザイナーの勝野 美葉子(かつの みよこ)さんにお話を伺いました。【後半】
お寺の支援を通じた地域貢献 ー 「燕舎」勝野 美葉子さん【前編】
2022年11月に新しい本堂の落成を行った西念寺さん。そのロゴやホームページのデザインを手掛けているのが修善寺の温泉場に店舗を構える燕舎さんです。デザインを通じた地域振興を掲げる燕舎さんの仕事について、今回の西念寺さんへの支援事業を中心に燕舎のオーナーであるデザイナーの勝野 美葉子(かつの みよこ)さんにお話を伺いました。【前編】
地域に開かれたお寺を目指して ー 「西念寺」 植田 誓子さん【後編】
今回は伊豆市、修善寺駅から少し南下した本立野地区の狩野川沿いに佇む西念寺(さいねんじ)さんを訪問してきました。本堂を建て替えるという一大事業を成し遂げられ、あわせてお寺のロゴマーク(紋)やホームページを新規に作成するなど、大々的なリニューアルを行われた西念寺さん。その様子や思いについて、本堂落成が行われたその日に副住職の植田誓子さんに伺いました。【後編】
地域に開かれたお寺を目指して ー 「西念寺」 植田 誓子さん【前編】
今回は伊豆市、修善寺駅から少し南下した本立野地区の狩野川沿いに佇む西念寺(さいねんじ)さんを訪問してきました。本堂を建て替えるという一大事業を成し遂げられ、あわせてお寺のロゴマーク(紋)やホームページを新規に作成するなど、大々的なリニューアルを行われた西念寺さん。その様子や思いについて、本堂落成が行われたその日に副住職の植田誓子さんに伺いました。【前編】
「良い旅を!」‐ 伊豆トレイルジャーニー IZU TRAIL Journey 2022 完走記
「旅」の合言葉 IZU TRAIL Journey は、伊豆半島南部の松崎新港(静岡県松崎町)をスタートし西天城高原を北上して修善寺総合会館(静岡県伊豆市)を目指す距離約70㎞/累積標高差(+)3,242m(-)3,162mのトレイルランニ…
手作りの天日塩とところてんをお客様へ -「盛田屋」鈴木 八千代さん【後編】
前回に続き、手作りで天日塩やところてんを製造・販売する「盛田屋」の鈴木 八千代さんへのインタビュー。後編では、自慢のところてんについて、こだわりや魅力をお聞きしました。 コシが強い自慢のところてん ところてんのこだわりを教えてください 西伊…